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『日々』31号 土鍋料理 土鍋の魔力!? にはまって
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『日々』の最新号、31号が入荷しました。

今回の日々は、日々の編集者 高橋良枝さんがはま
った伊賀の窯元「やまほん陶房」山本忠正さんの
土鍋の魅力 から、たかが土鍋、されど土鍋、土鍋
を使いこなしさまざまな土鍋料理をつくられる方
々の、見ているだけでお腹がぐぅ〜となってしま
う、それはそれは美味しそうな土鍋料理の数々。

松永智美さんの台湾素食のぶっ飛びスープ。
久保百合子さんの鶏団子鍋。
飛田和緒さんの蒸し野菜。
高橋良枝さんの鯖のみぞれ鍋。
ぐぅ〜
...まだまだ美味しい写真がいっぱいです。
急に冷え込んできた、この季節にぴったり!

見ているだけでなんだか体がポカポカしてきたよ
うな...そんな1冊になっています。

teteria -はじめての紅茶-
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haag cafe の紅茶葉 をお願いしている teteria の大西さんが
新しい本を書かれました。
タイトルは「はじめての紅茶」

とっても簡単に、とっても美味しく紅茶をいれるコツをおしえて
くれます。
小難しいことは何一つありません。

鎌倉の カフェ・ヴィヴモン・ディモンシュ の 堀内隆志さん、
菓子研究家 romi-unie の いがらしろみさん と紅茶のいれ方
紅茶に合うおいしいお菓子の話もあり、読んでいる最中から
うずうず...
読み終わったらすぐに紅茶いれてました。

みなさんも読んだらきっと紅茶がいれたくなりますよ。

おいしいミルクティーと一緒に、ろみさんのパン・ド・ジェーヌ
たべたーい





『日々』30号 籠が好き!
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『日々』の最新号、30号が入荷しました。

今回の日々は、なんと、籠、かご、カゴーー!!
最初から最後まで、籠だらけの一冊です。
まさにツボ!

カゴ男子には、三谷さんまで登場。
伊藤さん、やっぱり可愛いですね。

日本の伝統的な籠から、外国製のカゴまで、カゴにも色々
あるけれど、すてきな籠はびっくりするくらい高かったり
して、なかなか手がでませんが...

眺めてるだけでも満足してしまう一冊。
オススメです!

『棲 すみか』08号 特集 : だから、集まって
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『棲 すみか』の新刊が入荷しました。

特集は、だから、集まって

シェアオフィス、シェアハウス、シェルター、家族。
集まることのいろいろなカタチ。

人生の最後は誰と住む?

岐阜県大垣市でシェアオフィスをするエネルギッシュな
若者たちや93歳のおばあちゃんを中心に遊びに行くとき
は7人家族いつもいっしょの大森家のみなさんなど


大森家のみなさんのように、みんなが、おおらかで、自
由で、のびのびとした家族って理想ですね。

『ニューニューせんだいノート』
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『ニューせんだいノート』に続き、
『ニューニューせんだいノート』が届きました。

特集は、「めでぃあ」。

・VIVA! FREE PAPER! 仙台フリーペーパー小史
・好奇心は自由だ! independent research vol.2
・お皿の中に
・公園グラビア
・スタジオ発 手づくりメディアカタログ
・芹沢銈介さんの応接間美術館
・身体が伝える 所作のアルバム
・まちのおと まちのにおい
・ガラスでお披露目
・公共のはじまるところ
・定点観測「みつづける、あの日からの風景」
・せんだいを見つけにいこう

テーマが変わったことで、前号と趣を変えていますが、
おもしろい!!
あっ、スタンプラリーもある!

ひとつひとつ感想を述べたいところですが、長くなりま
すので...。
じっくり読んでみてください!


ひとつだけ。
本書の中にもありますが、せんだいメディアテークの
というものがあります。

市民の視点から復興の過程を記録、発信、保存するために
集まってきた人々の活動の拠点であり、メディアを通じた
支援活動の応援、震災の記憶の蓄積を目的としたセンター
です。

被災地から遠く離れた地方の人たちにも、ぜひこの記憶の
存在を知っていただき、考えることが必要なのではないか
と思います。



『日々』29号 伊藤まさこさんの台湾「旅日記」
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『日々』の最新号、29号が入荷しました。

今回の日々は、伊藤まさこさんの台湾「旅日記」。

三谷龍二さんのギャラリー「10センチ」で開かれた
台湾のお茶会をきっかけに始まった、台湾への3人旅。
伊藤まさこさんとカメラマンの日置武晴さんと日々
編集者の高橋良枝さん。

五感で感じた台湾を観光ガイドとは違った目線で
伊藤まさこさんが綴る「旅日記」。

表紙の写真は、伊藤まさこさんがiPhoneで撮った、
台湾の街角の風景だそうです。

・・・ぜんぶがおいしそうで可愛くて、いますぐ
台湾に飛んで行きたくなります。
小慢さんでゆったり台湾茶を楽しみたい。

『ニューせんだいノート』が届きました
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『ニューせんだいノート』が届きました。

特集は、「休み時間」。

昔は仕事や暮らしや遊びの中から生まれていた文化。
いま私たちの時代、PCや家電の普及で仕事や暮らし
は効率的で便利にはなったけど...
文化っていったいどこから生まれてくるのだろう?


きっと、それは「休みじかん」からではないかしら?


休み時間を軸に、八木山動物公園、炭と羊と蜂の話、
学校の自由研究、読書会に、表紙絵を飾る魅力的な
「人形劇団ポンコレラ」まで、
こんなに濃い内容なのに、なんと!フリーペーパー。

興味を持たれた方はぜひ手にとってみてください。
数に限りがあります。
『てくり16 パンとごはん。』
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『てくり』の最新号、『てくり16 パンとごはん。』が入荷しました。

特集は、パンとごはん。

安全でおいしいお米作りをしたい。
18年前から農薬や肥料を使わないアイガモ農法でお米をつくる岩手の
米農家を訪れて。

根をおろす理由。
東京の「KOBILU」から、盛岡の「小森komori」へ
東京でカフェを営んでいた渡辺さんご夫婦が、盛岡へ移住し「野菜料理
とお茶・小森komori」を開いた理由(わけ)。

「岩手の食材の力」を伝えたい。
盛岡にうまれた新しいパン屋「porte de 〜[ポルト ドゥ]」店主熊谷
さんの思い。

・・・「小森komori」さんの「日替わりごはん」とってもおいしそう。
まちの編集室 てくり別冊『いわてのうるし』
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岩手県盛岡市から「ふだん」の暮らしを綴るミニコミ紙
てくりの別冊『いわてのうるし』が届きました。

うるしのある風景いろいろ。うるしのある食卓いろいろ。

知らなかったうるしのはなし。
決してメジャーではない岩手の漆器。
一度は廃れた岩手の漆器づくりがいかにして復活し、今
至ったか、現代の新たな「ものづくり」のヒントが見えて
くるかもしれません。

『てくり』
岩手県滝沢村の「まちの編集室」から、毎号、東北岩手の
「ふだん」の暮らしを届けてくれます。
伝えたい、残したい東北のこんないいところ、ちょっと
のぞいてみませんか?
店頭にてバックナンバーも揃えています。
『日々』28号 特集 : cimaiのパン
『日々』の最新号、28号が入荷しました。

特集は、cimaiのパン。

埼玉県幸手市にある地元の人に愛される「本当は教えたくない」
小さなパン屋さん「cimai」
姉妹二人で天然酵母とイーストのパンを焼く
二人は本当の姉妹だから店名も「cimai」

パン好きの方、必見です。
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